サービス一覧|天然繊維資材コンサルティングの10のサービス
JUTT MESH ZONEは、ジュートネットをはじめとする天然繊維ジオテキスタイルの材料選定から施工計画の支援、維持管理の考え方の整理まで、法面保護・緑化プロジェクトの技術的な意思決定をサポートするコンサルティング窓口です。以下では、ご相談いただくことの多い10のサービス内容を、対象者・ご相談内容・検討の進め方・成果物の範囲まで含めて具体的にご紹介します。
ご利用前に
コンサルティングの範囲について
当社が提供するのは、天然繊維資材に関する知見に基づく「コンサルティング・計画支援」です。ご依頼内容を正しくご認識いただくため、関連する業務領域との違いを以下に整理します。
材料コンサルティング
ジュートネットや天然繊維ジオテキスタイルの繊維組成・織構造・開口サイズ・生分解特性などについて、現場条件や目的に応じた比較・整理を行います。製品の性能を保証するものではなく、公開されている資材情報や一般的な特性を踏まえた検討支援です。
技術計画(プランニング支援)
法面保護・緑化の進め方について、資材選定・施工順序・維持管理の考え方を整理する計画支援です。構造計算や安定解析のような工学的な数値計算は含まれません。
資材供給案内
ご検討中の資材について、仕様情報の整理や供給に関する一般的なご案内を行うことがありますが、特定メーカー・特定ロットの在庫保証や価格保証を行うものではありません。
施工そのものについて
当社が行うのは施工計画の立案・整理であり、実際の現場施工作業(資材の敷設・固定・転圧等)そのものは行いません。施工は施工業者・現場監理者の責任のもとで実施される業務であり、当社の支援範囲には含まれません。
地盤工学・水理工学について
深層すべりを伴う斜面安定、構造的な排水設計、流量計算などの地盤工学・水理工学的な専門判断は当社の対応範囲外です。これらが必要と判断される場合は、適切な専門家(地盤工学・水理工学の専門技術者等)への相談・紹介を前提にご案内します。
サービス一覧
10のコンサルティングサービス
気になるサービスをクリックすると、該当する詳細セクションへ移動します。
1. ジュートネット材料コンサルティング
繊維組成・織構造とプロジェクト要件の整合を検討します。
2. 天然繊維ジオテキスタイル選定
ジュート・ココヤシ等の天然繊維資材を比較検討します。
3. 法面表面保護計画
表面侵食の観点と現場制約を踏まえた計画を整理します。
4. 法面緑化支援計画
植生確立と資材選定の相性を検討します。
5. 侵食対策資材仕様整理
資材要件と製品ドキュメントの整理を支援します。
6. 施工方法コンサルティング
現場準備・レイアウト・固定方法を検討します。
7. 排水・流出コンサルティング
流出に関する限界を説明し、専門家紹介につなげます。
8. 資材量計画
面積・重ね合わせを踏まえた数量整理を支援します。
9. 維持管理・モニタリング計画
点検スケジュールと確認観点を整理します。
10. 緑化プロジェクトコーディネーション
関係者間の情報連携を支援します。
サービス01
ジュートネット材料コンサルティング
サービスの目的
ジュートネットの繊維組成・紡績方法・織構造・開口サイズといった基礎的な特性を整理し、お客様のプロジェクト要件(用途・現場条件・予算感)との整合を検討することを目的としたサービスです。資材カタログの情報を読み解き、選定にあたって確認すべき論点を明確にします。
対象となるお客様
造園・緑化事業者、土木系の設計・施工会社、自治体の緑化担当部門、個人の造成地オーナーなど、ジュートネットの採用を検討しているものの、資材の特性や製品間の違いの読み方に不確実性を感じている方を対象としています。
よくあるご相談内容
- 複数メーカーのジュートネットの織構造・開口サイズの違いがわからない
- 現場の勾配や土質に対してどの程度の目の粗さが妥当か知りたい
- 生分解のタイミングと植生確立の時間軸をどう考えればよいか
- カタログの数値だけで資材を比較してよいか判断に迷っている
事前に伺う現場情報
- 対象地の用途(道路・造成地・河川沿いなど)と概況
- 法面勾配・法面長のおおよその範囲
- 土質の概要(砂質・粘性質など、わかる範囲で)
- 希望する植生計画の有無
- 施工予定時期と施工体制の有無
資材に関する検討事項
繊維の太さと撚り、織り密度、開口部のサイズ、単位面積あたりの重量、想定される生分解の進み方などを、公開されている製品情報をもとに整理します。「天然繊維だから性能が同じ」という前提を避け、製品ごとの違いを確認する視点を重視します。
技術的な検討の進め方
現場情報の整理
お伺いした現場条件・目的をヒアリングシートに整理します。
候補資材のリストアップ
条件に合致しそうな資材の種類・仕様を候補として挙げます。
比較資料の作成
特性・開口サイズ・重量等を並べた比較資料を作成します。
検討結果のご説明
比較結果と留意点をあわせてご説明します。
想定される成果物
- 資材比較資料(簡易版)
- 検討論点を整理したメモ
- 次のステップに関する簡易な提案
サービスの範囲外となること
特定資材の性能保証、構造計算、現地での資材試験の実施は範囲外です。また、実際の購入・調達交渉の代行は行いません。
専門家紹介が必要な場合
深層崩壊のおそれがある現場や、構造的な安定性の検証が必要と見られる場合は、地盤工学の専門家への相談をご案内します。
見積もりの流れ
サービス02
天然繊維ジオテキスタイル選定
サービスの目的
ジュート以外にも、ココヤシ繊維(ココネット)など複数の天然繊維資材が流通しています。本サービスは、これらの資材の特性差を整理し、現場条件や求める保護期間に応じた選定の方向性を検討することを目的としています。
対象となるお客様
ジュート以外の天然繊維資材も含めて検討したい設計者・発注担当者、既存資材の代替候補を探している事業者を主な対象としています。
よくあるご相談内容
- ジュートとココヤシ繊維の違いがよくわからない
- 耐久性の目安となる期間の考え方を知りたい
- 現場の降雨条件に応じてどの資材が検討に値するか相談したい
- 複数資材を組み合わせる計画は可能か知りたい
事前に伺う現場情報
- 現場の気候傾向(降雨頻度・乾湿差)
- 想定される保護期間・植生確立までの見込み
- 予算感と資材の入手性に関する希望
- 過去に使用した資材がある場合はその情報
資材に関する検討事項
繊維の太さ・密度による分解速度の違い、製品形態(マット状・ネット状)の違い、現場への搬入や保管条件など、資材選定に関わる複数の論点を整理します。
技術的な検討の進め方
要件整理
保護期間・植生計画・予算等の優先順位を確認します。
資材特性の整理
ジュート・ココヤシ等、各資材の一般的特性を整理します。
比較表の作成
要件に対する各資材の適合度を比較表にまとめます。
想定される成果物
- 天然繊維資材の比較表
- 選定にあたっての留意点メモ
サービスの範囲外となること
個別資材の耐用年数の保証、第三者試験データの提供、現場での性能実証は行いません。
専門家紹介が必要な場合
資材選定が構造的な安定性評価と密接に関わる場合は、地盤工学の専門家へのご相談を案内します。
見積もりの流れ
ご依頼の流れをご覧いただき、見積もり依頼フォームよりご相談ください。
関連資材ページ:天然繊維ジオテキスタイル/資材仕様。比較の考え方はインサイトにも記事があります。
サービス03
法面表面保護計画
サービスの目的
法面の表面侵食(雨滴や表面流による土粒子の流出)に対して、天然繊維資材を用いた一時的な保護の考え方を整理し、現場の制約条件(勾配・法面長・アクセス等)と合わせて計画の方向性を検討します。
対象となるお客様
造成工事後の仮設的な表面保護を検討している施工会社、新規開発地の法面対策を計画している事業者を対象としています。
よくあるご相談内容
- どの程度の勾配まで表面保護資材で対応できるか知りたい
- 複数の法面で保護計画に優先順位をつけたい
- 降雨期前にどこまで対応すべきか整理したい
事前に伺う現場情報
- 法面勾配・法面長・方位
- 土質・既存の植生状況
- 過去の侵食実績(わかる範囲)
- 工事スケジュールと施工体制
資材に関する検討事項
表面保護資材の開口サイズ・重ね幅・固定方法の組み合わせを、現場の勾配や流水の集中しやすい箇所を踏まえて整理します。
技術的な検討の進め方
現場条件の把握
図面・写真・ヒアリングから法面条件を整理します。
リスク箇所の仮整理
流水が集中しやすい箇所を仮に識別します。
保護計画メモの作成
資材配置の考え方をメモとして整理します。
想定される成果物
- 法面保護計画メモ
- 資材配置に関する参考図(簡易)
サービスの範囲外となること
斜面安定計算、深層すべりの評価、施工図の作成・施工そのものは範囲外です。
専門家紹介が必要な場合
急勾配や湧水が懸念される現場、構造的な崩壊リスクがある現場では、地盤工学の専門家への相談を前提とします。
見積もりの流れ
サービス04
法面緑化支援計画
サービスの目的
法面の植生確立を見据え、天然繊維資材と植生計画(播種・土壌改良等)の相性を検討することを目的としています。資材が植生の発芽・定着にどう関わるかという観点から整理します。
対象となるお客様
造成地・道路法面の緑化を計画している事業者、公共系の緑化担当者、景観・環境配慮を重視する開発事業者を対象としています。
よくあるご相談内容
- 資材の開口サイズが植生の生育にどう影響するか知りたい
- 播種のタイミングと資材設置の順序を整理したい
- 乾燥しやすい現場での緑化資材の考え方を相談したい
事前に伺う現場情報
- 希望する植生(草本・低木等)の方向性
- 土壌の肥沃度・既存の緑化実績
- 灌水設備の有無
- 施工・播種の予定時期
資材に関する検討事項
開口サイズと光・雨水の到達度、資材の分解時期と植生確立の時間軸の整合性を整理します。播種方法(人力・機械播種等)との組み合わせも論点となります。
技術的な検討の進め方
緑化方針の確認
希望する植生像と制約条件を確認します。
資材との整合確認
資材特性と緑化方針との整合を検討します。
計画メモの作成
時系列での作業順序を整理したメモを作成します。
想定される成果物
- 緑化支援計画メモ
- 資材と植生計画の整合チェック表
サービスの範囲外となること
種子の品種選定における農学的な保証、植栽工事の実施、生育結果の保証は範囲外です。
専門家紹介が必要な場合
特殊な土壌改良や大規模な植栽計画が必要な場合は、緑化・造園の専門事業者への相談をご案内することがあります。
見積もりの流れ
サービス05
侵食対策資材仕様整理
サービスの目的
プロジェクトで求められる資材要件(開口サイズ・重量・分解期間等)を言語化し、メーカー資料や製品ドキュメントと対応づけて整理することを目的としています。発注時の仕様書作成の前段を支援します。
対象となるお客様
資材発注にあたって仕様を整理する必要がある設計担当者、複数メーカーの製品資料を比較している調達担当者を対象としています。
よくあるご相談内容
- 社内説明用に資材仕様を一枚にまとめたい
- メーカー資料の記載項目の違いが整理できていない
- 発注前に確認すべき項目の漏れがないか確認したい
事前に伺う現場情報
- 対象プロジェクトの用途・規模感
- 現時点で候補となっている資材・メーカー
- 発注までのスケジュール
資材に関する検討事項
開口サイズ、単位重量、幅・長さ、生分解に関する記載、保管・搬入条件などの項目を整理し、仕様整理シートの形式に落とし込みます。
技術的な検討の進め方
要件項目の抽出
プロジェクトに必要な仕様項目をリスト化します。
製品資料との対応付け
候補資材の資料を項目ごとに対応付けます。
仕様整理シートの作成
一覧化したシートとしてまとめます。
想定される成果物
- 仕様整理シート
- 確認が必要な未確定項目のメモ
サービスの範囲外となること
公的な規格への適合判定、第三者機関による試験、発注書類の最終承認は範囲外です。
専門家紹介が必要な場合
特殊な性能要件が必要な場合は、該当分野の技術者や試験機関へのご相談をご案内することがあります。
見積もりの流れ
サービス06
施工方法コンサルティング
サービスの目的
資材の敷設順序、重ね幅、固定具(ピン・杭等)の配置方法など、施工計画の考え方を整理することを目的としています。実際の施工作業ではなく、施工業者が計画を立てる際の参考情報の整理を支援します。
対象となるお客様
初めて天然繊維資材を扱う施工業者、施工手順を事前に整理したい工事担当者を対象としています。
よくあるご相談内容
- 重ね幅や固定ピンの間隔の考え方を知りたい
- 風が強い現場での仮固定の考え方を相談したい
- 複数ロールを使う際の敷設順序を整理したい
事前に伺う現場情報
- 法面の形状・面積・アクセス状況
- 使用予定の資材とロールサイズ
- 施工予定人数・工期
- 固定具として使用可能な資材(木製ステーク等)
資材に関する検討事項
資材の柔軟性・重量と、地表形状への追従性、固定具との相性を踏まえ、現場で検討すべきポイントを整理します。
技術的な検討の進め方
現場条件の確認
法面形状・アクセス・資材情報を確認します。
敷設順序の整理
ロールの敷設方向・重ね順の考え方を整理します。
固定方法メモの作成
固定具の配置に関する参考メモを作成します。
想定される成果物
- 施工計画メモ(敷設順序・重ね幅の考え方)
- 固定方法に関する参考資料
サービスの範囲外となること
実際の施工作業、施工管理者としての現場常駐、施工品質の保証は行いません。
専門家紹介が必要な場合
特殊な固定方法(アンカー工等)が必要と見られる場合は、土木工事の専門業者への相談をご案内します。
見積もりの流れ
サービス07
排水・流出コンサルティング
サービスの目的
表面流出が法面保護に与える影響について一般的な考え方を整理し、天然繊維資材で対応可能な範囲と、専門的な排水設計が必要な範囲の違いを明確にすることを目的としています。
対象となるお客様
法面付近の排水計画に不安がある施工会社や発注者で、まず資材での対応可能範囲を把握したい方を対象としています。
よくあるご相談内容
- 表面流出が多い現場で資材だけで対応できるか知りたい
- 排水溝の設計が必要かどうかの目安を知りたい
- 資材と簡易排水対策の組み合わせ方を相談したい
事前に伺う現場情報
- 降雨時の流水の様子(わかる範囲の情報)
- 既存の排水設備の有無
- 湧水・地下水に関する情報
- 過去の流出・侵食トラブルの記録
資材に関する検討事項
資材の開口サイズと流水の通過しやすさ、重ね幅の確保による流水の集中回避など、資材選定上の一般的な論点を整理します。
技術的な検討の進め方
情報整理
現場の流水状況に関する情報を整理します。
対応可能範囲の仮判断
資材で対応しうる範囲かどうかを仮に整理します。
専門家紹介の検討
必要と判断される場合は専門家への相談を提案します。
想定される成果物
- 現状整理メモ
- 資材対応可否に関する簡易な整理
サービスの範囲外となること
流量計算、排水構造物の設計、水理解析は当社の対応範囲外です。これらは専門の技術者が行う業務です。
専門家紹介が必要な場合
表面流出が明らかに大きい、湧水がある、既存の排水トラブルがあるなどの場合は、水理工学の専門家への相談を前提にご案内します。
見積もりの流れ
サービス08
資材量計画
サービスの目的
対象法面の面積、資材の重ね合わせ分、端部の処理分などを踏まえ、必要な資材量の目安を整理し、見積もり準備のための基礎情報を整えることを目的としています。
対象となるお客様
発注前に必要量の目安を把握したい施工会社・発注担当者、複数現場をまとめて計画している事業者を対象としています。
よくあるご相談内容
- 重ね合わせ分を含めた必要量の考え方を知りたい
- 複数現場の資材量を一括で整理したい
- ロール数から必要本数を逆算したい
事前に伺う現場情報
- 各法面の面積・形状(図面があれば共有)
- 想定する重ね幅の希望
- 候補資材のロールサイズ
- 施工予定箇所数
資材に関する検討事項
ロール幅・長さと法面形状の関係、重ね合わせによる使用量の増加、端部や曲線部での余裕分の考え方を整理します。
技術的な検討の進め方
面積情報の整理
図面や現地情報から対象面積を整理します。
重ね幅等の条件設定
想定する重ね幅・端部処理の条件を設定します。
必要量の目安整理
ロール数等の目安を整理したシートを作成します。
想定される成果物
- 資材量整理シート(目安)
- 見積もり準備用の基礎情報メモ
サービスの範囲外となること
最終的な発注数量の確定、在庫確保の保証、価格交渉の代行は範囲外です。あくまで目安の整理です。
専門家紹介が必要な場合
大規模・複雑な形状の法面で測量そのものが必要な場合は、測量の専門業者への相談をご案内することがあります。
見積もりの流れ
サービス09
維持管理・モニタリング計画
サービスの目的
資材設置後の点検スケジュールの考え方、損傷箇所の確認観点、植生の進捗を確認する際の着眼点を整理し、お客様ご自身またはご担当の管理者が継続的に確認できる体制づくりを支援します。
対象となるお客様
設置後の管理体制を整えたい施工事業者、長期的に法面を管理する立場の自治体・管理組合などを対象としています。
よくあるご相談内容
- どのくらいの頻度で点検すべきかの目安を知りたい
- 資材の損傷や捲れをどう見分けるか知りたい
- 植生の進捗を記録する際の着眼点を整理したい
事前に伺う現場情報
- 設置済み資材の種類と設置時期
- 管理体制(担当者・頻度の希望)
- 過去に確認されている問題点(あれば)
資材に関する検討事項
資材の生分解の進み方と点検タイミングの関係、固定具の劣化・脱落の見分け方など、点検時に確認すべき視点を整理します。
技術的な検討の進め方
現状確認
設置状況・経過期間をヒアリングします。
点検観点の整理
確認すべき項目を点検シートの形にまとめます。
スケジュール案の提示
季節や植生進捗に応じた点検頻度の案を整理します。
想定される成果物
- 点検シート(確認項目一覧)
- 点検スケジュール案
サービスの範囲外となること
現地での定期点検業務の代行、損傷箇所の補修工事、植生の生育保証は範囲外です。
専門家紹介が必要な場合
構造的な変状(亀裂・陥没等)が疑われる場合は、地盤工学の専門家への相談を優先するようご案内します。
見積もりの流れ
サービス10
法面緑化プロジェクトコーディネーション
サービスの目的
ランドスケープ計画者・施工業者・資材供給者・専門技術者など、法面緑化プロジェクトに関わる複数の関係者間で、資材選定に関する情報が整合的に共有されるよう連携を支援することを目的としています。
対象となるお客様
複数の関係者が関わる中規模以上のプロジェクトを進めている発注者・取りまとめ担当者を対象としています。
よくあるご相談内容
- 関係者ごとに資材への理解や前提がずれている
- 資材情報を関係者にわかりやすく共有したい
- 専門家への相談が必要なタイミングを見極めたい
事前に伺う現場情報
- プロジェクトの関係者構成(設計・施工・供給者等)
- これまでの検討経緯・資料の有無
- スケジュール上のマイルストーン
資材に関する検討事項
関係者間で資材仕様の理解に齟齬が生じやすい箇所(開口サイズの解釈、重ね幅の想定など)を洗い出し、共通認識づくりを支援します。
技術的な検討の進め方
関係者・論点の整理
関係者構成と未解決の論点を整理します。
共有資料の作成
資材情報を関係者向けにわかりやすく整理します。
専門領域の仕分け
専門家紹介が必要な論点を仕分けし提案します。
想定される成果物
- 関係者共有用の資材情報整理資料
- 論点整理メモ(専門家紹介の要否を含む)
サービスの範囲外となること
プロジェクト全体の統括責任、契約関係の調整・代理交渉、各専門業務(設計・施工・構造計算等)の実施は範囲外です。
専門家紹介が必要な場合
構造設計・水理設計・許認可申請など専門分野に関わる論点が明確になった場合、該当する専門家・専門業者へのご相談をご案内します。